第4章 以歌會友 (第5/6頁)
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に貴方あなたに屆とどけたい
幸しあわせであるように
はらり はらり
ひらり ひらり
獨ひとり泣なくことは簡単かんたんで
ずっと胸むねを痛いためていても
かまわないから あなただけは
どうか哀かなしまないで
そんなことを想おもうようになり
優やさしい気持きもちに満みたされて
気きづけばあなたが誰だれよりも
大切たいせつな人ひとでした”
含苞待放雛嫣蕊,戀曲如花綻春聲。隨著如花般綻放的音樂響起,賣完煙火和鮮花的柚杏她們又拎著一籃子用木頭精心雕刻的飾品出現,這回打廣告的變成了這首歌的主唱美惠,只見美目一挑的她巧手一翻,直接拿了一隻櫻花髮簪眨眼間便將自己滿頭長髮挽成形,就像古代的世家仕女一般。這一手直接讓在場的所有女孩子們震驚失聲尖叫,紛紛掏錢攔住柚杏幾人開始你爭我奪。
而另一邊跟著柚杏幾人一起出場的白瀨則被男士們攔住了,他們的籃子裡放的不是木雕飾品,而是一張又一張精心製作的書籤。書籤的正面是充滿意境的花鳥魚煙山水,背面還被人用書法寫上了應景的唐詩宋詞還有和歌,有點品位的人就能看出這其中的奧妙深意。跟那邊的飾品一樣,這邊的書籤也被人搶購一空。
泉奈也不傻,像這樣的營銷炒作在前幾首歌用用就可以了,後面如果還用,再傻的人也會看出異狀。所以在白瀨他們將手中的存貨都銷售一空後,他們就被安排到小吃攤這邊幫忙了,主要還是這邊人來的越來越多,單靠泉奈、啾也還有菜菜子阿姨實在忙不開。
又接連唱了四、五首歌,夏實她們也漸漸露出了疲憊的狀態,為了今天的演唱會圓滿結束,她們又鼓起力氣唱出了最後一首。
“(マリア)誰もいない交差點に立つ
あなたとわたしの間に粉雪が舞う
願い事がひとつだけあるの
今日は特別な日 だからすこし夢を下さい
(すみれ)
誰もいない街角を行く
あなたはわたしの手を取り何も言わない
願い事は暖かい言葉
今日は特別な日 だからきっと奇蹟が起こる
(さくら)
誰もが ほんの少し誰かを思うとき
奇蹟の鍾が鳴るの